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《保育理念》

音楽に満ちた環境の中で、一人ひとりの心に寄り添い、一人ひとりの子どもの育ちを支える

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《保育目標》

毎日の保育時間内に「音楽と知育」を取り入れます。 ピアノの音に毎日触れ、生活の中に音楽があるので、 正しい音程、正しい姿勢が身に付きます。また聴く力を養うことで、集中力・想像力・リズム感 を培い、脳を育てます。

レッスンを継続的に取り組むことにより、始めは難しかったことも挑戦を繰り返し、出来るようになっていきます。その過程であきらめないたくましい心と体を培います。

一生懸命取り組む子

一生懸命取り組むためには子どもたちが自分の「興味のあること」「好きなこと」を持つことが大切です。日々のレッスンを通していろいろなものを聴いて・観て・感じて・経験することで「興味のあること」「自分の好き」を引き出します。

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《保育方針》

お子様1人1人にきちんと目の届く安全な環境の中、 「音」に関わるプロである専門講師と、経験豊富な保育士のサポートにより、お子様が安心して保育園に通い、また個性を生かした上での能力を引き出し、未来に輝く生き方を伸ばしていきます。

西宮市の献立に沿った献立を立て、旬の食材や国産の安全な食材を沢山取り入れた、毎日手作りの安全でおいしい給食とおやつを作っております。またこどもの日や七夕など行事に沿った給食を作ったり、食育の時間を設けることで、自然に行事や旬の食べ物を覚え、食に興味が持てるよう、工夫をしています。

毎日自然な形で音楽に触れることにより、穏やかな心を培います。また音楽の知識や技術を高めることで幼少期だからこそ伸ばすことのできる探求心・好奇心・向上心・表現力・想像力・集中力・感受性・協調性・社会性、バランスのとれた「脳と体と心」の育成を行います。

縦割り保育をすることにより、小さいお友だちは大きい お友だちの行動を見て、「自分も同じことがしたい」と向上心が生まれます。真似をすることで、普段出来ないことにもチャレンジし、出来るようになっていきます。また大きいお友だちは自分より小さいお友だちと過ごすことにより、小さい子への接し方が身に付きます。毎日一緒に頑張り、時に見守ることにより、優しい心、引っ張っていく力が生まれます。

《西宮どれみ保育園  辻本健市施設長の紹介》

施設長は、園田学園女子大学幼児教育学科・児童教育学科の教授を歴任し、全国で初めて大学でリトミック指導者資格取得を取り入れ、また保育音楽療育士の資格取得者数は全国1位の実績をもつ。声楽を専門とし、オペラやオペレッタ・ミュージカル歌手として主役出演をする傍ら、教育者として多くの保育士・幼稚園教諭を輩出し、全国保育士養成協議会より永年表彰を受けた幼児教育のプロフェッショナルでもある。

大切なお子様をお預かりするだけではなく「音楽と知育」で、お子様の成長をサポート致します。

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施設長 辻本  健市
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